ソーシャル･メディアのモニタリング会社｢ブランドウォッチ｣が、去年ツイッター上で影響力を発揮した｢インフルエンサー｣のランキングを発表しました。
｢グリーンブック｣は、人種差別が色濃く残る1962年を舞台としてガサツなイタリア系の用心棒とインテリの黒人天才ピアニストの旅路を描いた人間ドラマ。
リブート版｢チャーリーズ･エンジェル｣のエンジェルが、クリステン･スチュワート、ナオミ･スコット、エラ･バリンスカの３人で決まりました。
ルカ･グァダニーノ監督がダコタ･ジョンソンやティルダ･スウィントンらを迎え、傑作ホラー｢サスペリア｣を再構築しました。
2014年６月15日の｢ニューヨーク･タイムズ紙｣へ掲載されたサム･ドルニックの記事｢シナロア･カルテルの90歳の運び屋｣が原案となって本作は企画され、ニック･シェンクが脚本を書いた。
ハリウッド･ベスト10
ハリウッド･スターの玩具といえば、豪華なヨットもまたセレブらしい。それらのオーナーたちは｢リッチ･アンド･フェーマス(金持ちで有名人)｣を意味し、両者を兼ね備えたのがハリウッドのセレブだからである。彼らの多くは、ハリウッドの日々の喧騒から逃れ、家族や友人と過ごすため航海へ出るのが好きだ。
｢スター･コレクション｣へ新たに｢ヴィゴ･モーテンセン｣が加わりました。
第１位は｢アクアマン｣です。
洋画の第１位は｢シュガー･ラッシュ：オンライン｣です。
今月の｢ブックマーク(書評)｣はマイケル･コネリー著｢ダーク･セイクリッド･ナイト｣をご紹介しています。
今月(２月)24日の第91回アカデミー受賞式に先立ち、恒例の｢ハリウッド最前線｣の予想結果をお届けします。
ジェームズ･キャメロンの製作脚本で木城ゆきとの漫画｢銃夢｣を実写化した｢アリータ：バトル･エンジェル｣の記者会見が開催されました。
｢ボヘミアン･ラプソディ｣は第30回ＧＬＡＡＤ(中傷と闘うゲイ＆レズビアン同盟)メディア賞の最優秀映画部門でのノミネートを取り消すという発表がありました。
第74回ベネチア映画祭で銀獅子賞を受賞した｢ジュリアン｣のメガホンをとったグザビエ･ルグラン監督が、インタビューでこれらの映画の背景を語っています。
このスティーヴン･ハーメルの原案をチャド･セント･ジョンが書き、ジェフリー･ナックマノフの監督によるＳＦ作｢レプリカズ｣は、自動車事故で妻子を失った神経科学者ウィリアム･フォスター(キアヌ･リーブス)がクローン技術で妻子を蘇らせようとする物語だ。
第１位は｢ミスター･ガラス｣です。
洋画の第１位は先月に引き続き｢シュガー･ラッシュ：オンライン｣です。
今月の｢ブックマーク(書評)｣は石井暁著｢自衛隊の闇組織｣をご紹介しています。
スペイン料理といえば日本人にもお馴染みでしょう。京都も例外ではなく、数多くのスパニッシュ･レストランがあり、今回はそんな中から３軒を選んでご紹介したいと思います。
｢ターミネーター：ダーク･フェイト｣が、シリーズを離れていたリンダ･ハミルトンの復帰と共に11月１日の全米公開を予定しています。
フランク･ハーバートのＳＦ小説｢デューン｣をベースとして映画化された｢砂の惑星(1984年)｣が、再映画化されます。
ジェームズ･ガン監督の｢スーサイド･スクワッド｣へハーレイ･クインが再登場するのは確実視されています。
1977年の｢スター･ウォーズ エピソード４／新たなる希望｣から42年、シリーズの終焉を迎える｢エピソード９｣が無事クランクアップしました。
ジェームズ･キャメロンのプロデュースおよび脚本、そしてロバート･ロドリゲスの監督というだけで多くの映画ファンが期待していた｢アリータ：バトル･エンジェル｣ながら、いざ蓋を開けてみると筋書(プロット)は混乱していたり、Ａ級(リスト)俳優の無駄遣いが目立つ。
俳優たるもの、アクション映画に出演する場合、多かれ少なかれ自らスタントをこなす必然性が生じる。スタントマン(やスタントウーマン)へ任せっきりというわけにはいかないのだ。
｢スター･コレクション｣へ新たに｢オルガ･キュリレンコ｣が加わりました。
第１位は｢ヒックとドラゴン３｣です。
洋画の第１位は｢アクアマン｣です。
今月の｢ブックマーク(書評)｣はＡ･Ｊ･フィン著｢ホェア･ザ･クローダッド･シング｣をご紹介しています。
先月24日の授賞式に伴いデータを更新しました。
タランティーノ監督の９作目｢ワンス･アポン･ア･タイム･イン･ハリウッド｣は、ディカプリオとピットの顔合わせが注目を集めている話題作です。
ジョーンズが、新作｢ビリーブ 未来への大逆転｣では実在のアメリカ合衆国最高裁判所の女性判事ルース･ベイダー･ギンズバーグを演じました。
｢キャプテン･マーベル｣をご覧の方ならご存知のとおり、諜報機関シールドのジャクソン演じるニック･フューリーが若き日の姿で登場します。
２月の｢お先に失礼！｣でもご紹介した｢レプリカズ｣は、残念ながら映画としての出来が今いちながら、リーブスの演技はさすがでした。
本作は、いうまでもなくディズニー･アニメの名作｢ダンボ(1941年)｣の実写リメイク版だ。監督がティム･バートンというだけで、どのような映画に仕上がっているのか興味を引かれる。
第１位は｢ダンボ｣です。
洋画の第１位は先月に引き続き｢キャプテン･マーベル｣です。
今月の｢ブックマーク(書評)｣は鈴木智彦著｢サカナとヤクザ｣をご紹介しています。
ローストビーフ･サンドイッチをスープに浸して食べるフレンチディップは、｢Philippe The Original｣が始めたという説と｢Cole's French Dip｣が始めたという説があり、どちらの店もロサンゼルスのダウンタウンで営業しています。
マーベルの新作｢アベンジャーズ／エンドゲーム｣の初日興行収入が、１億5,670万ドル(約172億円)の歴代最高記録を樹立しました
｢エンドゲーム｣が公開された今、マーベル･シネマティック･ユニバース(ＭＣＵ)の展開はこれからどうなるのか？
｢エンドゲーム｣でスカーレット･ヨハンソン演じるブラック･ウィドウの髪型が注目されています。
｢エンドゲーム｣と係わる最後のニュースは、去年｢Business Insider｣が発表したマーベル･シネマティック･ユニバース(ＭＣＵ)の｢好きなヒーロー１位から20位｣です。
アン･アットウォーター(タラジ･Ｐ･ヘンソン)は南部の黒人シングル･マザーで、1960年代から1970年代にかけて育児をやりながら公民権運動へ命を捧げていた。
キャラクターの衣装は、時として皆さんが思っているより重要だ。それは単純に観客の注意を引いたり、あるいはそのキャラクターが映画の文脈の中で人物像を明確にするため役立つ。
｢スター･コレクション｣へ新たに｢サム･ロックウェル｣が加わりました。
第１位は｢アベンジャーズ／エンドゲーム｣です。
洋画の第１位は｢アベンジャーズ／エンドゲーム｣です。
今月の｢ブックマーク(書評)｣はジェームズ･パターソンとブレンダン･デュボルスの共著｢ファースト･レディー｣をご紹介しています。
誰もが知る戦国時代の大名織田信長、その信長に仕えていた黒人武士弥助(写真)を知っていますか？
エルトン･ジョンの伝記映画｢ロケットマン｣、出演者の1人であるブライス･ダラス･ハワードがレッドカーペットでのファッションについて宣言をしています。
ロバート･ダウニー･Jrは、獣医ドリトル先生を演じる｢ボヤージュ･オブ･ドクター･ドリトル｣の撮影が完了し、こちらもシリーズ化を狙っているようです。
｢ハウス･オブ･カード 野望の階段｣や｢ワンダーウーマン｣のロビン･ライトが、主演作｢ランド｣で初めて長編映画のメガホンを取ります。
本作はレジェンダリー･ピクチャーズ製作の｢GODZILLA ゴジラ｣の続編であるが、同社はゴジラとキングコングの登場する怪獣映画を中心とするフランチャイズとして捉えており、｢キングコング：髑髏島の巨神(2017年)｣が２作目となる。
第１位は｢アラジン｣です。
洋画の第１位は｢名探偵ピカチュウ｣です。
今月の｢ブックマーク(書評)｣はパトリシア･ブリッグス著｢ストーム･カースド｣をご紹介しています。
ロサンゼルスのコリアンタウンへ行けば、それこそ腐るほど焼肉屋はありますが、そちらはまたの機会に譲るとして、数が少ないとはいえ日本スタイルの焼肉屋もあります。
先月の授賞式に伴いデータを更新しました。
2010年に公開された｢小悪魔はなぜモテる?!｣は予想外のヒットとなり、あまり知られていなかったエマ･ストーンをスターダムにのし上げました。
｢ゴールデン･リバー｣では主演のジェイク･ギレンホールが｢ブロークバック･マウンテン(2005年)｣以来13年ぶりにカウボーイ姿で登場しています。
若手女優リリ･ラインハートが、アマゾン･スタジオの新作｢ケミカル･ハート｣へ主演すると発表されました。
｢スパイダーマンがヴェノムと共演する可能性を､『それはみんなが観たいでしょうね。いつか起こるかもしれないわ』｣
９年振りに公開されたこのシリーズ４作目では、前作｢トイ･ストーリー３(2010年)｣でアンディ･デイビス(ジョン・モリス)の元からボニー･アンダーソン(マデリーン･マックグロウ)の元へと渡ったウッディ(トム･ハンクス)やバズ･ライトイヤー(ティム･アレン)らおもちゃ達が、相変わらず楽しい日々を送っている。
恋人と観るとトラブルを起こしそうな映画がある。今回はそういった映画を何本か取り上げてみたので、週末とかに恋人とビデオを借りて観るなら、これらの映画は避けたほうがいいだろう。
｢スター･コレクション｣へ新たに｢ロビン･ライト｣が加わりました。
第１位は｢トイ･ストーリー４｣です。
洋画の第１位は｢アラジン｣です。
今月の｢ブックマーク(書評)｣はジョン･グリシャム著｢ザ･レコニング｣をご紹介しています。
ディズニー／ピクサーのシリーズ最新作｢トイ･ストーリー４｣では、キアヌ･リーヴスが新キャラクター、デューク･カブーンの声を熱演しています
今年も米フォーブス誌が恒例の｢2019年度世界で最も高収入のエンターテイナー･トップ100｣を発表しました。
先月、ご紹介した｢スパイダーマンとヴェノムの共演｣はまだ未定ですが、その他のスパイダーマン映画も気になるところです。
｢ブギーナイツ(1997年)｣のヘザー･グラハムが、新作スリラー｢ワンダー｣でアーロン･エッカートと共演することが決まりました。
クエンティン･タランティーノばかりが他の映画を模倣したり、パロディったりする唯一の映画監督ではないが、対象となる過去の映画と同じ芸術的平面を占めることのできる数少ない監督であることは間違いない。
第１位は｢ライオン･キング｣です。
洋画の第１位は｢トイ･ストーリー４｣です。
今月の｢ブックマーク(書評)｣はジェームズ･パターソン、デヴィッド･エリス共著｢アンソルヴド｣をご紹介しています。
日本ではそば粉を使ったクレープ｢ガレット｣を売り物にする店が少なくありません。ではアメリカだとどうなのか？･･････そば粉という以上、日本独特かといえば、それがそうでもないんです。
スカーレット･ヨハンソンが新作｢マリッジ･ストーリー｣の公式会見へ出席し、同作に対して運命的なものを感じていると明かしました。
｢ワンス･アポン･ア･タイム･イン･ハリウッド｣が公開中のクエンティン･タランティーノ監督が、インタビューで話題の引退発言についても語っています。
メリル･ストリープが｢ザ･ランドロマット −パナマ文書流出−｣の公式記者会見へ出席し、作品に込めた熱い思いを語りました。
ドラマ｢ザ･ニュー･ポープ｣の公式会見へ、主人公のアメリカ人ローマ教皇にふんしたジュード･ロウが出席しました。
｢エンド･オブ･ホワイトハウス(2013年)｣、｢エンド･オブ･キングダム(2016年)｣に続くシリーズ第３弾となる本作では、米大統領が再びモーガン･フリーマン演じるアラン･トランブルへ戻り、ジェラルド･バトラー演じるマイク･バニング特別捜査官がその護衛に当たっていた。
昔からハリウッドで石を投げれば俳優かミュージシャンに当たると言われてきたが、長年暮らしてわかることは、それがけっして誇張ではないことだ。
｢スター･コレクション｣へ新たに｢ウディ･ハレルソン｣が加わりました。
第１位は｢エンジェル･ハズ･フォールン｣です。
洋画の第１位は｢ライオン･キング｣です。
今月の｢ブックマーク(書評)｣は矢部宏治著｢知ってはいけない 隠された日本支配の構造｣をご紹介しています。
第76回ヴェネツィア国際映画祭で、最高賞である金獅子賞を受賞した｢ジョーカー｣、いよいよ日米同時上映されます。
｢バイオハザード･ザ･ファイナル(2016年)｣を撮影中の事故で左腕を切断したスタントウーマンのオリヴィア･ジャクソンが、同作の製作陣を訴えました。
最新作｢アド･アストラ｣が好評のブラッド･ピットは、50歳を超えた今なぜＳＦ映画へ挑戦したのかを語っています。
ジェニファー･ガーナーがアクション映画へ返り咲いた｢ライリー･ノース 復讐の女神｣は、日本でも１年遅れて公開されたばかりです。
超大作は、この｢IT／イット THE END "それ"が見えたら、終わり。｣が超恐ろしいという意味ではない。2017年のヒット作である一作目へ敬意を表しているいっぽうで、続編にありがちなインパクトの弱さが目立つ。
第１位は｢アドミナブル｣です。
洋画の第１位は｢アド･アストラ｣です。
今月の｢ブックマーク(書評)｣はベン･マッキンタイア著｢ザ･スパイ･アンド･ザ･トレイター｣をご紹介しています。
最近はクレープの店でも、そば粉を使ったガレットを売り物にするところが、日本でかなり増えています。いっぽう、ロサンゼルスでは前回ご紹介したとおり昔からそれらを出す店があるものの、ただ｢そば粉のクレープ(buckwheat flour crepes)｣という感じで、ガレットという言い方はあまり聞きません。
かねてから多岐にわたるエコ志向で知られているエマ･ワトソンながら、有名人のなかで最もCO?の排出量が多いセレブの10位へ選択されました。
ビル･マーレイ69歳が、アトランタ空港にある中華料理のチェーン店｢Ｐ･Ｆ･チャンズ｣の求人へ応募したそうです。
娘の大学入試不正で有罪判決を受け、14日間の禁固刑に処されていたフェリシティ･ハフマンが、予定より３日早く釈放されたということです。
｢ワンダーウーマン｣の第２弾へ出演するペドロ･パスカルの役は、どうやらスーパーマンの強敵としても知られるマックスウェル･ロードのようです。
この映画の内容を集約すれば、２人のウィル･スミスが登場しても面白味は２倍にならないこと。
エンターテインメント業界で｢お客様は神様｣というが、これはハリウッドでも変わらない。ただ、有名人だってうんざりする時があるし、ハリウッド･スターともなればパパラッチに悩まされていることは理解できる。
｢スター･コレクション｣へ新たに｢ブレイク･ライヴリー｣が加わりました。
第１位は｢マレフィセント２｣です。
洋画の第１位は｢ジョーカー｣です。
今月の｢ブックマーク(書評)｣はスティーヴン･キング著｢ザ･インスティテュート｣をご紹介しています。
その著作が次々に映像化されているスティーヴン･キング、現在日本で公開中の｢ドクター･スリープ｣は、彼の同名小説を映画化したホラー作です。
フェリシティ･ジョーンズがエディ･レッドメインと共演する｢イントゥ･ザ･スカイ 気球で未来を変えたふたり｣の日本公開は、来年１月17日に決定しました。
エドワード･ノートンが監督、脚本、製作、主演の１人４役を務めた｢マザーレス･ブルックリン｣は、1950年代のフィルム･ノワールを彷彿とさせる犯罪ドラマです。
シャーリーズ･セロン、ニコール･キッドマン、マーゴット･ロビーの共演が話題の新作｢スキャンダル｣は、米国のＴＶ局で３年前に起きたばかりの事件が題材となっています。
マット･デイモンが演じるキャロル・シェルビーは、自動車デザイナーであり起業家であり、かつてレーサーでもありながら、本作が幕を開ける1960年代の半ば頃、健康上の理由から運転キャリアを放棄せざるをえなかった。
第１位は｢アナと雪の女王２｣です。
洋画の第１位もアメリカと同じく｢アナと雪の女王２｣です。
今月の｢ブックマーク(書評)｣はマーク･キャメロン著｢トム･クランシー･コード･オブ･オナー｣をご紹介しています。
今やハンバーガーの店といえば日本中に腐るほどある中、その多くがファーストフードのチェーン店です。それらはさておき、ちゃんとしたレストランでハンバーガーを出す京都の店を、いくつかご紹介したいと思います。
